Columnコレクションは、サルディスのアルテミス神殿にある象徴的な溝付き円柱を、身に纏える小さな建築作品へと昇華させたコレクションです。
流れるようなラインとリズミカルな溝が印象的なそれぞれのピースは、この建築遺産が私たちの空間・基盤・歴史への感覚に与える深い影響への賛歌です。
古代ギリシャの建築家たちは、リズムを重要なデザイン要素と考えていました。そのため、建物や神殿の円柱にはしばしば縦溝(フルーティング)が施され、調和とリズム感を高めていました。また、それによって柱はより細く、軽やかで、優雅に見えるようになりました。
「柱は空間を区切り、分け、視覚的に定義することで、調和と威厳を生み出す。」
Columnは、私たちのルーツと古代の歴史へ捧げるラブレターです。
古代都市サルディスにあるアルテミス神殿は、自然・月・動物を司る古代ギリシャの女神アルテミスに捧げられた神殿であり、世界で4番目に大きな神殿です。